評価マネージャ(Evaluation Manager)を使用して、問題のあるノードの評価を一時的に無効にすることができます。問題のあるノードは、再生速度低下させるため、無効にすることでパフォーマンスを向上できます。この方法により、シーンに必要なものを評価できます。
評価からノードを除外するには
- ノードを選択します。
- アトリビュート エディタ(Attribute Editor) > ノードの動作(Node Behavior)セクションで、フリーズ オプションをオンにします。
これにより、選択したノードの評価がオフになります。
注: ノードのフリーズは評価マネージャのシリアルおよび並列モードに制限されていますが、従来の DG モードの場合は、フリーズ状態の設定に関係なく、常に使用される方法で計算されます。
プリファレンス(Preferences)ウィンドウ()の評価(Evaluation)セクションを参照してください。