[真北]を反映するようにモデルを回転することができます。
モデルを[真北]に回転するには
モデルを真北に回転するときには、これをガイドとして使用できます。このガイドは後から削除できます。
たとえば次の外構図では、真北の矢印注釈を使用して、実際の北方向を示しています。
たとえば、ビューの上部の[プロジェクトの北]と[真北]に 45 度の差がある場合は、45 と入力します。ビュー内のモデルが指定した角度まで回転します。
モデルが真北方向に回転します。
他のすべてのビューでも、影、日照シミュレーション、他の解析のために真北が反映されます。ただし、平面図ビューの向きを[プロジェクトの北]に設定すると、設計プロセスを簡素化できる場合があります。