メニューに追加することができる使用可能なコマンドを作成して、管理することができます。
CUI[ユーザ インタフェースをカスタマイズ] (コマンド)
メニュー: 。

次のオプションが表示されます。
使用可能なすべての標準コマンドとカスタム コマンドが表示されます。
メニューに追加することができる新しいコマンドをコマンド リストに追加します。
カスタム コマンドは、コアな AutoCAD 2019 コマンドまたはサード パーティによって定義されたコマンドの起動に使用することができます。コマンドには AutoLISP コードを含めることもできます。

メニューが表示されて、コマンド リストの既存のコマンドを管理することができます。
コマンド リストに表示されるコマンドをフィルタします。現在のフィルタをクリアするには、テキスト ボックス内の[X]をクリックします。
コマンド リストに表示されるコマンドをコントロールする文字列を入力します。指定した文字列を含むコマンド名のみがコマンド リストに表示されます。
コマンド リストで選択したコマンドを定義するプロパティと値が表示されます。
コマンドの名前が表示されます。入力した名前は、プログラムで表示されるラベルまたはツールチップ名になります。
コマンドの説明が表示されます。入力した説明はツールチップに表示されます。
コマンドに割り当てられたマクロが表示されます。コマンドに対して新しいマクロを入力するか、既存のマクロを変更します。
コマンドをツール セットに追加したときに使用される、コマンドのラスター イメージを指定します。
現在コマンドに割り当てられているイメージのサムネイルが表示されます。
[プロパティ]領域の現在カーソルが合わせられているフィールドに関する基本情報が表示されます。
コマンドおよびユーザ インタフェース要素をインストール直後の既定の設定に戻します。