方向動作を使用して、代理オブジェクトが移動する方向を変更することができます。また、スピード変化動作を使用して、代理オブジェクトの速度を変更したり、動きを完全に停止させることができます。
動作を設定したら、[動作の割り当て](Behavior Assignments)を使用して、その動作を代理オブジェクトまたはチームに割り当てる必要があります。
方向動作を使用するには:
[動作](Behaviors)領域で、[新規作成](New)をクリックします。ポップアップ リストから[方向動作](Orientation Behavior)を選択します。 [セットアップ](Setup)ロールアウトの下に[方向動作](Orientation Behavior)ロールアウトが表示されます。
[相対値](Relative)をオンにします。特定の方向または範囲に対してヘッディングを制限するには、[相対値](Relative)をオフのままにしておきます。
[相対値](Relative)をオンにします。特定の方向または範囲に対してピッチを制限するには、[相対値](Relative)をオフのままにしておきます。 スピード変化動作を使用するには: