エルボなどの継手を配置すると、既設のダクトで、エルボのダクトに対する向きが確認されます。
ティーは、ダクト断面上に沿った任意の場所に挿入できます。 継手の高さとサイズは自動的に、ダクトにフィットするように調整されます。