オブジェクトのプロパティ パレット上での一覧項目を変更するには、次の手順を実行します。 その項目のプロパティ値が一覧と違ってもかまわないように指定した場合は、プロパティ パレットで新しい値を入力することができます。
プロパティ パレットで新しい値を入力することができない場合は、一覧定義を開き、[個別のプロパティ値がこの一覧と異なってもよい]を選択します。