3D ソリッドに UCS を動的に位置合わせするには
ダイナミック UCS によってサポートされているコマンドを入力します。
必要に応じて、ステータス バーの[ダイナミック UCS]ボタン(
検索
)をクリックするか、[F6]キーを押してこの機能をオンにします。
注:
既定では、ダイナミック UCS はステータスバーに表示されません。表示するには、ステータス バーの[カスタマイズ]をクリックし、[ダイナミック UCS]を選択します。
3D ソリッドの平面上にカーソルを移動します。
コマンドを終了します。
関連概念
概要 - 面に UCS を動的に位置合わせする
概要 - ユーザ座標系(UCS)をコントロールする
関連資料
ダイナミック UCS のコマンド