[回路をアイコン メニューに保存]ダイアログ ボックス

窓選択した回路を、アイコン メニューの[保存済みユーザ回路]ページに保存します。

検索
 コマンド入力:  AESAVECIRCUIT

回路の窓選択した部分を保存して、再利用できます。

ヒント: 回路ボタンに適したアイコン イメージが表示されるようにするには、保存する回路が画面一杯に表示されるように回路を拡大ズームします。

メニュー

ツリー構造は、アイコン メニュー ファイル(*.dat)を読み込むことによって作成されます。ツリー構造は、.dat ファイルに定義されたサブメニューの配置順序に基づいています。

タブ

  • [メニュー]: [メニュー]ツリー構造の表示を変更します。
  • [1 レベル上へ]: [メニュー]ツリー構造で、現在のメニューの 1 つ上のレベルのメニューを表示します。
  • [表示]: シンボル プレビュー ペインの表示を変更します。現在のビューのオプションは、チェック マークで示されます。オプションには、テキスト付きアイコン、アイコンのみ、リスト ビューがあります。
  • [追加]: 回路のアイコンまたは新しいサブメニューを追加して、アイコン メニューを変更します。

シンボル プレビュー ペイン

[メニュー]ツリー構造で選択したメニューまたはサブメニューに対応するシンボル イメージが表示されます。

再配列する場合は、[シンボル プレビュー]ウインドウ内でアイコンをドラッグできます(複数選択できます)。たとえば、通常使用するアイコンを上部に配置し、あまり使用しないアイコンをウィンドウの下部に配置します。

シンボル プレビュー ペインの右クリック メニュー

シンボル プレビュー ペインでアイコンまたは空白領域を右クリックすると、次のオプションが表示されます。

注: CUI エディタでこのコマンドを編集することによって、ユーザ回路のメニュー番号(既定値は 19)を変更できます。