[レポートを編集]ダイアログ ボックス

レポート データを編集します。

[レポート ジェネレータ]ダイアログ ボックスの[編集モード]をクリックします。

オプション

次のオプションが表示されます。

注: オプションは、レポート タイプに応じて異なります。

新しい行

新しい行を選択した行の上または下に追加するよう指定するか、選択した行の部分アセンブリとして追加するよう指定します。

[カタログから追加]

カタログ テーブルを選択し、[カタログ ブラウザ]からカタログ値を選択できるダイアログ ボックスを開きます。

[新規追加]

レポートに含まれる各フィールドの値を入力できるダイアログ ボックスを開きます。

[コピーを追加]

選択した行のエントリのコピーを作成し、レポートに含まれる各フィールドの値を更新できるダイアログ ボックスを開きます。

[編集]

選択した行の値を編集できるダイアログ ボックスを開きます。

[削除]

選択した行をレポートから削除します。選択した行が複数行のエントリの一部である場合、すべての行が削除されます。サブアセンブリ行は、メイン エントリとともに自動的に削除されることはありません。

[行の並べ替え]

[上へ移動]

現在選択している行をレポート内で 1 つ上に移動します。

[下へ移動]

現在選択している行をレポート内で 1 つ下に移動します。

[先頭へ移動]

現在選択している行をレポートの先頭に移動します。

[一番下に移動]

現在選択している行をレポートの一番下に移動します。

[スワップ]

配線情報が含まれるレポートの発側のフィールドの値と着側のフィールドの値を入れ替えます。レポートの各行の項目には、発側コンポーネントと着側コンポーネントと呼ばれる、2 つの接続コンポーネントを含めることができます。発側のフィールドのラベルは 1 で終了し、着側のフィールドのラベルは 2 で終了します。