適切なプロパティを割り当てることで、マルチレベル端子を定義します。
端子プロパティを修正する
[レベル]: 3
Level 1
[レベルの説明]: 上
[接続あたりの配線数]: 2
[PinL]: 1
[PinR]: 2
Level 2
[レベルの説明] 中央
[接続あたりの配線数]: 2
[PinL]: 3
[PinR]: 4
Level 3
[レベルの説明] [下]
[接続あたりの配線数]: 2
[PinL]: 5
[PinR]: 6
[OK]をクリックします。
[端子シンボルを挿入/編集]ダイアログ ボックスの[プロパティ/関連付け]領域で、ブロックに 3 つのレベルがあることに注意してください。端子 4 はブロックの最上位のレベルに割り当てられています。