このダイアログ ボックスを使用して、面取り距離と面取り角度を選択し、面取りに寸法を挿入するか、そして選択したコーナーを面取り線の端点までトリムするか指定します。
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[第 1 面取り距離] 選択したエッジから最初の面取りまでの距離を指定するための、値のリストを表示します。 |
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[第 2 面取り距離] 選択したエッジから 2 番目の面取りまでの距離を指定するための、共通の値のリストを表示します。 |
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[面取り角度] 選択したエッジから 2 番目の面取りまでの距離を指定するための、使用可能な角度の値のリストを表示します。 |
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[オプション] |
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[ジオメトリをトリム] AMCHAM2D[2D 面取り]コマンドを設定して、選択されたコーナーを面取り線の端点にトリムします。また、TRIMMODE システム変数が 1 に設定されます。下の図では、[ジオメトリをトリム]をオンにして、左側に面取りが作成されています。   |
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[面取りに寸法を挿入] 面取りの作成時に寸法を挿入します。 |
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[面取り寸法表示方法] 面取り寸法の現在選択されている表示方法のイメージを表示します。面取り寸法の別の表示方法を選択するには、ドロップダウン リストの矢印をクリックします。 |
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[面取りサイズ リストを設定] [面取りリスト設定]ダイアログ ボックスを表示し、面取りサイズをカスタマイズできます。 |
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ボタンを選択して図面に戻ると、最初の面取り距離の値を指定できます。この値は[入力]フィールドに表示されます。この値は、システム変数 CHAMFERA (CHAMODE=0 の場合)またはシステム変数 CHAMFERC (CHAMODE=1 の場合)に格納されます。