ショートカット キーのリファレンス(AutoCAD Mechanical ツールセット)

頻繁に使用するコマンドの多くは、アクセラレータ キーと呼ばれる、自動化されたショートカットを使ってアクセスできます。

Mechanical ストラクチャのコマンド

キー

機能

コマンド

[F4]

オブジェクト選択モードのトップダウン/ボトムアップを切り替えます。

AMSSMODE[モード切り替え]

[CTRL]+[D]

設計ナビゲーション モードのオン/オフを切り替えます。

AMSNAVMODE[設計ナビゲーション モード]

[Ctrl]+[Shift]+[X]

コンポーネント ビューまたはフォルダをアクティブ化します。

AMSACTIVATE[ストラクチャ アクティブ化]

[Ctrl]+[Shift]+[B]

アクティブなコンポーネント ビューまたはフォルダの基点を変更します。

AMSBASE[ストラクチャ基点を変更]

[Ctrl]+[Shift]+[E]

アクティブなコンポーネント ビューまたはフォルダを編集します。

AMSEDIT[ストラクチャ編集]

[Ctrl]+[Shift]+[Q]

インスタンス化されていないコンポーネントおよびフォルダの定義を削除します。

AMSPURGE[ストラクチャ削除]

パワーコマンド

キー

機能

コマンド

[Ctrl]+[Alt]+[D] パワーディメンジョンを作成するか、既存のパワーディメンジョンにはめあいまたは許容差を追加します。

AMPOWERDIM[パワーディメンジョン]

[Ctrl]+[Alt]+[C] [ストラクチャ関連隠線処理作成]オブジェクトをその Mechanical 情報と一緒に図面の他の位置に複写します。

AMPOWERCOPY[パワーコピー]

[Ctrl]+[Alt]+[E] 適切な編集コマンドを自動的に呼び出して、パワーコマンドを編集します。

AMPOWEREDIT[パワーエディット]

[Ctrl]+[Alt]+[V] 標準部品の平面図、下面図、または側面図を作成します。

AMPOWERVIEW[パワービュー]

[Ctrl]+[Alt]+[R] 選択したパワー オブジェクトの作成に使用するコマンドを呼び出します。

AMPOWERRECALL[パワーリコール]