このダイアログ ボックスを使用して、部品表の印刷方法を指定します。
[余白 (mm)] |
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[左] 用紙の左端とデータとの距離を指定します。 |
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[右] 用紙の右端とデータとの距離を指定します。 |
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[上] 用紙の上端とデータとの距離を指定します。 |
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[下] 用紙の下端とデータとの距離を指定します。 |
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[水平に中央揃え] データをページの左余白と右余白の中央に配置します。 |
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[印刷] |
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[キャプション] 最初の行に表題を印刷します。 |
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[ページ毎] すべてのページに表題を印刷します。このオプションを選択しないと、表題は最初のページにのみ印刷されます。 |
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[ヘッダ] コンポーネント プロパティ名を列ヘッダとして印刷します。 |
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[下] 列ヘッダを最も下の行に配置します。 |
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[フォント]タブ |
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[表題フォント] 表題/キャプションに使用するフォントを指定します。 |
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[ヘッダのフォント] 列ヘッダに使用するフォントを指定します。 |
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[表内のフォント] データ行に使用するフォントを指定します。 |
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[線種]タブ |
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[図面枠] 最も外側の境界に使用する線種を指定します。 |
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[見出し区切り] 表題/キャプションと残りのデータの区切りに使用する線種を指定します。 |
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[水平線] データ行の行の区切りとして使用する線種を指定します。 |
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[ヘッダ区切り] 列ヘッダとデータ行の区切りに使用する線種を指定します。 |
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[垂直線] 列の区切りに使用する線種を指定します。 |
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[キャプション文字] 表題として使用する文字を指定します。 |
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[既定] このダイアログ ボックスの既定の設定を復元します。 |