[誤差の許容値]設定を使用して、ポイント観測における距離、角度、標高、座標の最大差を指定します。
最大差が指定した値よりも大きい場合、イベント ビューアにその誤差が表示されます。
この設定の詳細は、「[測量データベース設定]ダイアログ ボックス」の「[誤差の許容値]」セクションを参照してください。