このダイアログを使用して、バルーンに含まれる幾何公差を定義します。
シンボル - ドロップダウンリストから、公差シンボルを選択します。
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[寸法公差]
直径シンボルなし
直径シンボルあり
[オフ(O)]:
最大実体公差方式
最小実体公差方式
フィーチャーの実体寸法を無視
データム - 公差測定の基準になるデータムを定義します。
バルーンに 2 段の幾何公差を定義する場合、2 行目の シンボル、トレランス、データム を設定します。
突出公差域
シンボルなし
突出公差域シンボルあり
垂直に表示 - バルーンを垂直に作成します。
追加引出し線 - 複数の引出し線を設定します。
OK をクリックすると、引出し線を追加 ダイアログが表示されます。
OK - 幾何公差バルーンを作成し、ダイアログを閉じます。