平面図または天井伏図を指定して、プロジェクトのレベルごとの計算に使用します。
定義可能な計算ビューは、Revit 内の単一のレベルを表現する複数のビューに必要です。Areabook データを生成するビューを定義する必要があります。
[Areabook Extension]パネル
(Calculation Settings)をクリックします。
[Calculation Settings]ダイアログが表示されます。
既存のレベルが、Areabook によって計算に使用される、対応するビューとともに一覧表示されます。
定義可能な計算ビューは、Revit ツールによるビューの複製に必要です。これにより、単一のレベルに対して異なるビューを設定できます。この場合、どのビューで Areabook データを生成するか定義する必要があります。Areabook データの複数のインスタンスを異なるビューで持つことは推奨されません。