3D オブジェクトの表示をコントロールします。
このコマンドの動作は、製品によって異なります。
- 3D をサポートする AutoCAD ベース製品: VSCURRENT[ビューポート表示スタイル]コマンドが開始されて、複数の表示スタイルのいずれかを選択できます。
- AutoCAD LT: 表示がワイヤフレームまたは隠線処理されたイメージに設定されます。
オプション
AutoCAD LT では、次のプロンプトが表示されます。
- [2D ワイヤフレーム(2D)]
- 形状を表す直線と曲線でオブジェクトが表示されます。
- [隠線処理(H)]
- ワイヤ フレーム リプレゼンテーションを使用してオブジェクトが表示され、裏面を表す線分が隠されます。