工程の タイプ を選択します。
- ドウェル - 上昇も下降もしない、回転の円弧です。中心からの直径は、直前の工程の終わりの時点での変位により決まります。持続 で、ドウェルが続く回転角度を設定します。
- 上昇 - 工程は、直前の工程よりも大きな直径で上昇します。工程が最初の工程の場合、上昇は 一般設定 タブで定義された基礎円から算出されます。持続 で、上昇の角度を設定します。変位 で、工程とその直前の工程との間の(工程が最初の工程の場合は、工程と基礎円との間の)上昇の偏差を設定します。
- 下降 - 工程の変位はより低くなりますが、一般設定 タブで定義された基礎円を下回ることはありません。そのため、下降は最初の工程には定義されません。カム を使用して、さまざまな往復カムのジオメトリ(輪郭)を作成します。これはカムの実際の輪郭で、ピッチ カーブ(フォロアの中心線)ではありません。