直進階段、U 字形階段、複数の踊り場がある階段、またはらせん階段の場合、一続き階段と踊り場を含む階段の 1 つのエッジの形状を決めることができます。
階段の内側のエッジが、元の階段の外側にある輪郭に投影されるときに、踏み板が重ならないように、踊り場のサイズを調整する必要があります。踊り場の初期サイズは、元の踊り場の対角線を輪郭に投影することによって決定されます。
グリップを使用して階段の踊り場の幅を変更
グリップを使用してある踏み板を踊り場の方に押し込むと、踊り場が強制的に他の方向に延ばされます。ある踏み板を踊り場から引き寄せても、踊り場の他の端には影響しません。階段は、大きい方の踊り場に合わせて、階段の一番上まで延ばされます。一番上と一番下のグリップ(階段の歩行パスの両端のグリップ)を使用して、長さを修正できます。