ユーザ定義のオプション プロパティを作成する

より詳細な定義をパーツに追加するために、パーツ リストのパーツ サイズ定義にオプション プロパティを割り当てることができます。ユーザ定義のプロパティを作成して、設計流出量などの情報を表示できます。