この実習では、流域の凡例テーブルを図面に追加します。
この実習は、「実習 2: 流域解析を生成する」から継続しています。
流域凡例テーブルを作成する
この実習では、前のチュートリアルで変更を加えた Surface-5A.dwg を使用します。また、チュートリアル図面フォルダから Surface-5B.dwg を開いて使用することもできます。
[テーブル スタイル]
[流域]コレクションを展開します。
パネル
メニュー
の順にクリックします。 サーフェスを変更し、流域解析を再生成した場合、凡例が自動的に更新されます。
図面内の選択した位置に凡例テーブルが表示されます。
このチュートリアルを続けるには、「実習 4: サーフェスからオブジェクトを抽出する」に進んでください。