この実習では、流域データを使用して、サーフェスから地形作成のための AutoCAD オブジェクトを作成します。
この実習は、「実習 3: 流域の凡例を作成する」から継続しています。
サーフェスからオブジェクトを抽出する
この実習では、前の実習で変更を加えた Surface-5B.dwg を使用します。
図面内の各流域から AutoCAD オブジェクトが作成されます。
AutoCAD のテキスト ウィンドウに、選択したオブジェクトのパラメータが表示されます。
任意の AutoCAD の標準コマンドを使用して、新しいオブジェクトの変更やクエリーを実行することができます。
このチュートリアルを続けるには、「実習 5: サーフェスの水の流れを解析する」に進んでください。