プログラムが、サポート ファイル、ドライバ ファイル、メニュー ファイル、その他のファイルを検索するフォルダを指定します。 また、スペルチェックに使用する辞書などのユーザ定義設定を指定することもできます。
現在のフォルダには格納されていない文字フォント、カスタマイズ ファイル、挿入する図面、線種、ハッチング パターンをプログラムが検索するフォルダを指定します。
プログラムがシステムに固有のサポート ファイルを検索するアクティブなフォルダが表示されます。このリストは読み込み専用で、[サポート ファイルの検索パス]からの、現在のフォルダ構造とネットワーク割り当て内に存在する有効なパスが表示されます。
AutoCAD で使用するデバイス ドライバ(ビデオ ディスプレイ、ポインティング デバイス、プリンタ、プロッタ用)の検索場所を指定します。
図面のプロジェクト名を指定します。プロジェクト名は、プロジェクトに関連付けられた外部参照ファイルの検索パスに対応します。関連付けられたフォルダに対して、任意の数のプロジェクト名を作成できますが、各図面には 1 つのプロジェクト名しか付けることができません。
さまざまなファイルの名前と場所を指定します。
図面と一緒に保存される既定のインターネットの場所を指定します。
さまざまなオプションの設定を指定します。
元のフォントが見つからず、代替フォントがフォント マッピング ファイルで指定されていない場合に使用するフォント ファイルの場所を指定します。[参照]ボタンをクリックすると、[代替フォント]ダイアログ ボックスが表示され、使用可能なフォントを選択できます。
見つからないフォントを変換する方法を定義するファイルの場所を指定します。
印刷に関連する設定値を指定します。
AutoCAD Release 14 以前のリリースで作成された印刷スクリプトで使用されるテンポラリ印刷出力ファイルの既定の名前を指定します。既定の名前は、「図面名」にファイル拡張子 .plt が付いたものです。AutoCAD 2000 以降のバージョンで作成した図面で使用される既定の名前は、「図面名-レイアウト名」にファイル拡張子 .plt が付いたものです。印刷デバイスのドライバによっては、異なる印刷出力ファイル拡張子を使用するものもあります。このオプションは、旧バージョンの AutoCAD で作成された印刷スクリプトで使用される既定の印刷出力ファイル名だけに影響します。
印刷スプールに使用するアプリケーションを指定します。
プリンタ サポート ファイルの検索パスの設定を指定します。
印刷スプール ファイルのパスを指定します。この場所にプロットが書き込まれます。
プリンタ環境設定ファイル(PC3 ファイル)のパスを指定します。
ファイル拡張子が .pmp のファイル(プリンタ説明ファイル)のパスを指定します。
ファイル拡張子が .stb または .ctb のファイル(印刷スタイル テーブル ファイル)のパスを指定します(名前の付いた印刷スタイル テーブルと色従属印刷スタイル テーブルの両方)。
[色選択]ダイアログ ボックスで色を指定するときに使用できるカラー ブック ファイルのパスを指定します。
ログ ファイルのパスを指定します。
[印刷とパブリッシュ]タブで[印刷とパブリッシュのログ ファイルを自動的に保存]チェックボックスをオンにした場合に作成されるログ ファイルのパスを指定します。
マテリアル テクスチャ マップを検索するフォルダを指定します。
フォトメトリック配光データ(.ies)ファイルを検索するフォルダを指定します。
フォルダおよびファイルのリストで選択したオプションに応じて、[フォルダの参照]ダイアログ ボックスまたは[ファイルを選択]ダイアログ ボックスが表示されます。
選択されたフォルダの検索パスを追加します。
選択された検索パスまたはファイルを除去します。
選択された検索パスを、前の検索パスの上に移動します。
選択された検索パスを、次の検索パスの下に移動します。
選択したプロジェクトを現在のプロジェクトに設定します。