スキン クラスタの改善

いくつかの機能強化は、Maya 2024 の複数のスキン クラスタのサポートに基づいています。

2024 のキャラクタ アニメーションの新機能」の「複数のスキン クラスタのサポート」を参照してください

個々のスキン クラスタのバインド解除

新しいすべてバインド解除(Unbind All)チェックボックスがスキンのバインド解除(Unbind Skin)オプションに追加され、バインド解除するスキン クラスタを選択できるようになりました。
既定はオン(チェック)で、スキン上のすべてのスキン クラスタのバインドが解除されます。選択したスキンに関連付けられているスキン クラスタのリストを表示して、バインド解除するスキン クラスタを選択できるようにするには、このオプションを無効にします(チェックを外します)。
注: ヒストリのベイク処理(Bake History)を選択すると、すべてバインド解除(Unbind All)チェックボックスはオフになり、リストは非表示になります。ヒストリのベイク処理(Bake History)オプションは、個々のスキン クラスタのヒストリのベイク処理をサポートしていません。

複数のスキン クラスタとベイク処理デフォーマ

ベイク デフォーマ ツール(Bake Deformer tool)に、複数のスキン クラスタのサポートが追加されました。

これで、2 番目のスキン クラスタを対象メッシュにバインドする場合、確認を求めるダイアログ ボックスが表示されるようになりました。

また、ベイク デフォーマ ツール(Bake Deformer tool)スケルトンのカラー化(Colorize skeleton)オプションが復元され、バインドされたスケルトンとそのスキンの頂点にカラーが適用されるようになったことで、頂点は、頂点に影響を与えるジョイントやボーンと同じカラーで表示されるようになりました。