要素キーノートまたはユーザ キーノートをビューに追加するときには、特定の要素に引出線をアタッチするかどうかを指定できます。
要素と関連付けられたキーノート タグの場合、引出線の終点は別の位置に自由に配置し直すことができ、要素の境界にのみ接続されているわけではありません。したがって、キーノートを配置するときは、引出線オプション[自由な端点]または[アタッチされた端点]を選択できます。
マテリアル タグには[自由な端点]が割り当てられており、[アタッチされた端点]を指定することはできません。マテリアル キーノート タグの引出線の終点をマテリアルの上に移動すると、そのマテリアルの内容が示されます。キーノート値が割り当てられている場合は、自動的に適切なキーノート値が表示されます。
タグの引出線の終点は次のようになります。