- AutoLISP ソース(LSP)ファイルまたは DCL ファイルを開くか、既に開いた LSP ファイルまたは DCL ファイルに切り替えます。
- 挿入するコード スニペットの名前を入力します。
たとえば、ifp と入力します。
- IntelliSense 関数の一覧で挿入するコード スニペットの名前をクリックするか、項目がハイライト表示されているときに[Tab]を押します。
- コード スニペットにプレースホルダが含まれている場合は、予期される値または式を入力します。他のプレースホルダが存在する場合は、[Tab]を押してコード スニペットの次のプレースホルダに移動します。