プログラムの機能の動作をコントロールします。
OPTIONS[オプション] (コマンド)
メニュー:
次のオプションが表示されます。
マウスまたはトラックパッドの動作をコントロールします。
右クリックの動作をコントロールします。すばやいクリックは、[Enter]を押すことと同じです。クリック時間が長いと、ショートカット メニューが表示されます。
中央マウス ホイールをスクロールするときの割り込みズーム操作の方向を切り替えます。(システム変数 ZOOMWHEEL)
スペースバーを押したり、押した状態を保持したときの動作をコントロールします。
スペースバーを押したままにした場合に画面移動が有効になるようにするかどうかを切り替えます。(システム変数 SPACEPAN)
すべてのビューポートの左上コーナーにあるメニューの表示をコントロールします。
ビューポート ツール、ビュー、および表示スタイルのメニューをすべてのビューポートの左上コーナーに表示するかどうかをコントロールします。(システム変数 VPCONTROL)
通知センターのオートデスクからの製品メッセージを有効にします。
データが失われないように支援します。
指定した間隔で図面が自動的に保存されます。システム変数 SAVEFILEPATH を使用してすべての自動保存ファイルの場所を指定できます。システム変数 SAVEFILE(読み込み専用)には、自動保存ファイルの名前が格納されています。
[間隔(分)]: [自動保存]を使用する場合に、図面が保存される頻度を指定します。(システム変数 SAVETIME)
図面を選択した形式(DWG または DXF)で保存します。
図面を保存するための標準図面形式の一覧が表示されます。
入力デバイスのズーム動作をコントロールします。
マウスのホイールを前方または後方に回転したとき、または Magic Mouse やトラックパッドでシングル スワイプしたときに、表示倍率がどれだけ変更されるかをコントロールします。(システム変数 ZOOMFACTOR)
新しいレイアウトが作成されるときにプログラムが実行する作業をコントロールします。
新しいレイアウトが作成されたときに、自動的にビューポートを 1 つ作成します。(システム変数 LAYOUTCREATEVIEWPORT)
名前の付いた(ペーパー空間)レイアウトを初めてクリックしたときに、[ページ設定管理]を表示します。このダイアログ ボックスを使用して、用紙と印刷の設定に関するオプションを設定します。(システム変数SHOWPAGESETUPFORNEWLAYOUT)
ユーザ インタフェースとコマンド入力に表示される言語を変更することができます。英語、日本語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、中国語(簡体字)が使用可能です。