このダイアログ ボックスを使用して、文字認識操作中のソースの文字を検証し、出力文字の形式をコントロールします。ダイアログ ボックスは選択されたオプションによって[文字を確認]、または[表を確認]と呼ばれます。
拡大ズームされた文字が、編集パネルの幅いっぱいに表示されます。水平スクロール バーは表示されません。
拡大ズームされた文字が、編集パネルの高さいっぱいに表示されます。垂直スクロール バーは表示されません。
拡大ズームされた文字が、対応するパネルに完全に含まれる状態で可能な限り大きく表示されます。
認識されたラスター文字がパネル内に 25% 単位で拡大されて表示されます。文字は最大 300% までズーム可能です。
認識されたラスター文字がパネル内に 25% 単位で縮小されて表示されます。文字は最小 25% までズーム可能です。
パネル上のデータを印刷します。
拡大ズームされた文字が、編集パネルの幅いっぱいに表示されます。水平スクロール バーは表示されません。
拡大ズームされた文字が、編集パネルの高さいっぱいに表示されます。垂直スクロール バーは表示されません。
拡大ズームされた文字が、パネルに完全に含まれる状態で可能な限り大きく表示されます。
認識されたラスター文字がパネル内に 25% 単位で拡大されて表示されます。文字は最大 300% までズーム可能です。
認識されたラスター文字がパネル内に 25% 単位で縮小されて表示されます。文字は最小 25% までズーム可能です。
[編集]パネル上の選択された文字を太字にします。
[編集]パネル上の選択された文字を斜体にします。
[編集]パネル上の選択された文字に下線を付けます。
タブやスペースなど、印刷されない文字の表示を指定します。
最後に行った編集操作を元に戻します。
パネル上のデータを印刷します。
認識されなかった語句が表示されます。
認識されなかった文字やスキャン傷が表示されます。
ドロップダウン リストから不確実な語句や拒絶された文字の置換候補を選択します。
次の不確実な語句または拒絶された文字に移動します。
不確実な語句や拒絶された文字を[修正後]ボックスから選択した語句または文字に置換します。
不確実な語句や拒絶された文字を文字認識用ディクショナリに追加します。
AutoCAD スタイルを指定します。
ラスター文字を、AutoCAD 文字または AutoCAD マルチテキストのどちらに変換するかを指定します。
文字の位置合わせを、右、左または中心に指定します。
[文字認識の設定]ダイアログ ボックスを表示します。
[編集]パネル上の文字を、他のアプリケーションが使用できるように書き出します。