このダイアログ ボックスを使用して、ファイル ジオデータベース(FGDB)形式に書き出す Civil 3D オブジェクトを選択します。
以下の Civil 3D オブジェクトを、ArcGIS で使用できるファイル ジオデータベースに書き出すことができます。
書き出すことができる Civil 3D オブジェクトが一覧表示されます。各コレクションを展開して、サブコンポーネントのすべてを表示します。
各オブジェクト名の左にあるチェックボックスをオンまたはオフにして、書き出すデータをフィルタします。
書き出しの対象となるオブジェクトを図面から選択して指定します。
ArcGIS カテゴリは、各オブジェクト タイプから作成されるフィーチャ タイプを定義します。サポートされるフィーチャ タイプは、ポイント、線分、およびポリゴンです。
画層名は最大 120 文字です。画層名は文字で始まり、予約語、スペース、および次のいずれかの文字が含まれていてはなりません: (`~@#$%^&*,;()-+=|\<>?/{}.!'[]:")。
ファイル ジオデータベースのファイル名と場所の指定に使用できるダイアログ ボックスが開きます。