Oracle データ 読み込み: SQL 文とプレースホルダ

Oracle データ 読み込みの前後に実行する SQL Select 文を定義することもできます。たとえば、読み込みの前にトリガを無効にします。次に、読み込み後にトリガを有効にします。

プレースホルダ: Filter 文内ではプレースホルダを使用できます。例:

FID={MY_PARAMETER}

プレースホルダ名は大文字でなければなりません。プレースホルダは[プレースホルダの設定]ダイアログ ボックスで定義します。また、値は API で設定できます。ダイアログ ボックスで設定されている値は、API の値により上書きされます。