プロパティをフィーチャ クラスに追加したら、フィーチャ クラス内の各フィーチャに対してそのプロパティの値を入力します。
この演習では、「演習 4: プロパティを追加する」で変更したマップを使用します。
新しいプロパティにデータを設定するには
許可される範囲から外れた値を入力してフィールドの外部をクリックすると、警告が表示されます。
先に作成した SDF ファイルに接続し、新しいプロパティをそのファイルのスキーマに追加しました。[データ テーブル]で、新しいプロパティの値を入力しました。
このチュートリアルを続けるには、「レッスン3: SDF データを別の空間形式に移動する」へ進みます。