レッスン 2: 作成した SDF ファイルを使用する

作成した SDF ファイルに接続し、マップ内のオブジェクトを空間フィーチャとして編集します。

AutoCAD Map 3D ツールセット の空間フィーチャには、図面オブジェクトにないオプションがあります。たとえば、SDF ファイル内のフィーチャ クラスにプロパティを追加できます。このレッスンでは、拘束プロパティを追加します。拘束プロパティは、指定した値、つまり特定の範囲内の値、または指定したリスト内の値のみを持つことができます。

注: SDF ファイルを接続せずに読み込んだ場合、データは空間データではなく図面オブジェクトに戻ります。データに接続した場合、形式は現在のままです。

このレッスンの手順は次のとおりです。