このマニピュレータを使用して、ビュー内で特定の光源のアトリビュートをインタラクティブに調整できます。ライト マニピュレータはシーン ビュー(または、光源を通して見る場合には光源のビュー)で表示されます。ライト マニピュレータを使用して、注視点や原点またはピボット ポイントを移動できます。「ライト マニピュレータを表示、非表示、サイズ変更する」を参照してください。
ライティングの外観を変更するには、次を参照してください。
ライトの注視点または原点を移動する
ライト マニピュレータの 2 つの部分を動かして、ライトの位置(原点)と方向(注視点)を変更します。このオプションは、すべてのライトに付いています。
マニピュレータを表示するには、ライト マニピュレータを表示、非表示、サイズ変更するを参照してください。
ライトのピボット ポイントを移動する
ピボット マニピュレータ(Pivot manipulator)を動かしてクリックすると、ライトや注視点を移動したときに、ライトが回転するポイントを変更できます。マニピュレータ(Pivot manipulator)を再度クリックすると、ピボット ポイントは使用できなくなります。このオプションは、すべてのライトに付いています。
マニピュレータを表示するには、ライト マニピュレータを表示、非表示、サイズ変更するを参照してください。
