[パワーフィーチャ要約]ダイアログを使用して、パワー フィーチャーの適用方法を指定することができます。次の例は、ダイアログの使用による、ソースコンポーネントとターゲットコンポーネントの交差の制御について示します。
- 平面モールドベースを作成し、[アセンブリ]タブ > [コンポーネント]パネル > [ウィザード]を使用して、ネジを配置します。次の例では、4 つの Hasco Z31 ネジを使用しています。
- [アセンブリ]タブ > [パワーフィーチャ]パネル > [生成]を選択します。
パワー フィーチャーが自動的に生成され、モデルとアセンブリ ツリーが更新されます。

- [アセンブリ]タブ > [パワーフィーチャ]パネル > [要約]をクリックします。
パワーフィーチャー要約 ダイアログが表示されます。
- ドロップダウンリストから ソースコンポーネント を選択して、ダイアログで、他の変更を行うオプションを使用します。
- OK をクリックして変更を了解し、ダイアログを閉じます。