コピーしてモニタする要素を選択する前に、要素タイプのオプションを指定します。[コピー/モニタ]オプションは、オプションを指定した後に選択した要素にのみ適用されます。
詳細については、「レベルをコピーしてモニタする」または「要素をコピーしてモニタする」を参照してください。
「要素コピーのオプションを指定します」という手順まで進んだら、次のように操作します。
[コピー/モニタ オプション]ダイアログでは、タブに異なる要素タイプに使用するオプションが含まれています。これらのオプションを使用し、コピーする要素をいろいろな点で元のオプションと異なるように変更します。
目的 | 実行すべき操作 |
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Revit による特定のタイプの要素のコピーを防ぐ | [元のタイプ]列の要素タイプを探します。[新しいタイプ]列の同じ行で、[このタイプはコピーしない]を選択します。 |
選択した要素のコピーに異なるタイプを適用します。 | [元のタイプ]列の要素タイプを探します。[新しいタイプ]列の同じ行で、コピーに適用するタイプを選択します。 |
詳細については、「レベルをコピーしてモニタする」または「要素をコピーしてモニタする」を参照してください。