[フィーチャ画層を追加]

このワークフロー デザイナーのアクティビティは、指定したデータ ストア接続を使用して[表示マネージャ]の画層を作成します。

フィーチャ画層を指定するオーバーレイの場合は、このアクティビティを含める必要があります。このアクティビティの出力は、[表示マネージャ]の画層名です。

表示名
このアクティビティのタイトルを入力します。
[接続 ID]
この画層が存在するデータ ストアの接続 ID を入力するか、 をクリックして先行するアクティビティの ID プロパティを使用します。
実行時にプロンプトを表示
このオプションを選択すると、実行時に入力を待って一時停止します。
有効
このオプションを選択または選択解除すると、アクティビティが有効または無効になります。
オプションのパラメータ
  • フィーチャ クラス: をクリックして、先行するアクティビティからフィーチャ クラスまたは画層を選択します。
    注: WMS フィーチャ ソースの場合、フィーチャ クラスは、説明的な名前ではなく、WMS_Schema:0 0 や WMS_Schema:0 1 などと表示されます。フィーチャ クラスの説明については、[データ接続]ウィンドウの接続情報を確認してください。
  • グループ[表示マネージャ]で使用する、この画層のグループを指定します。
  • [画層名]:このフィーチャ クラスの[表示マネージャ]の画層名を指定します。
  • [オブジェクト範囲ズーム]:フィーチャを追加した後、画層のオブジェクト範囲にズームするには、このオプションを選択します。