ワークフロー: 配管スペックを作成する

スペック エディタを使用して配管スペックを作成します。

  1. スペックを作成するには
    スペック シートを作成します。
  2. 概要 - 配管カタログを参照する
    カタログを参照して配管コンポーネントを選択し、スペックに追加することができます。
  3. カタログから配管コンポーネントを追加するには
    現時点でモデル内のプレースホルダであるスペックにコンポーネントを追加します。スペック内の既存コンポーネントを修正することもできます。
  4. スペックの配管コンポーネントを修正するには
    スペックでは、コンポーネントのサイズを追加または削除したり、コンポーネントのプロパティを設定したり、カタログの変更に合わせて更新したりすることができます。また、新しいまたは異なるプロパティや説明を設定したり、不要なサイズを削除したり、カタログから範囲外のサイズを追加したりすることもできます。
  5. パーツの使用優先順位を設定するには
    パーツの使用優先順位を割り当てます。
  6. ブランチ テーブルを修正するには
  7. プロジェクトのパスとスペック ファイルを設定するには
    プロジェクトのスペック シート フォルダに配管スペックファイルをコピーします。スペック シート フォルダを設定することもできます。
親トピック: スペックおよびカタログ ワークフロー