CSV からの需要更新

既存の顧客ポイントとネットワーク内のノードに配分された需要データは、需要更新ウィザードを使用して更新できます。

需要更新ウィザードで、CSV ファイル(下記の例を参照)からデータをインポートします。ウィザードでは、CSV データの顧客ポイントのキー フィールドと顧客ポイント テーブルのキー フィールドが照合されます。キー フィールドが一致しないレコードは無視されます。キー フィールドが一致するレコードは上書きされます。フィールドに値が含まれている場合、その値を使用して顧客ポイント テーブルの既存の値が上書きされます。

次のフィールドを更新するオプションがあります。

これらのフィールドに入力する内容の詳細については、「顧客ポイントのデータ フィールド」を参照してください。

顧客ポイントがノードに配分されている場合、ノード需要データは顧客ポイントからの新しいデータに置き換えられます。

注: 顧客ポイント テーブルを更新すると、InfoWorks WS Pro は入力フィールドが空白でないフィールドを常に上書きします。インポートされるデータに、設定されるフィールド用の有効な値が含まれていることを確認するのは、ユーザーの責任です。

詳細については、「需要更新ウィザード」を参照してください。

CSV ファイルの需要更新の形式

CSV ファイルでデータを格納することが必須のフィールドは、レファレンス フィールドだけです。レファレンス値がデータベース内の既存顧客ポイントと一致しない場合、このレコードは無視されます。その他のフィールドはすべてオプションです。フィールドに値が含まれている場合、その値を使用して顧客ポイント テーブルの既存の値が上書きされます。

列ヘッダーはありません。InfoWorks データベース フィールドの CSV フィールドへのマッピングは、需要更新プロセスの取得フェーズ中に定義されるため、列は任意の順序で配置できます。

需要更新に使用される CSV ファイル レイアウトの例を次に示します。列は以下のとおりです。
  1. 識別子
  2. X 座標
  3. Y 座標
  4. プロパティ数
AP00978B5FF5,579880.272,113056.695,5
AP00978U5BY5,579880.272,113056.695,15
AP00978U5E55,579879.972,113096.095,8
AP009Q8B5T75,579880.272,111009.695,6
AP00C78W5T95,579879.272,110267.495,4
AP00C88W5275,579879.272,110493.395,1
AP00FQ8B50H5,579879.372,112225.495,1
AP00FQ8B5E15,579879.572,112348.795,1
AP00FQ8B5ED5,579879.772,111214.795,1
AP00K08C5R85,579879.772,111214.795,1
AP01978B53K5,579876.172,112315.095,2
AP019Q8B5T25,579876.272,112401.495,1
AP019Q8B5T65,579876.272,112532.895,1
AP01AR8U54D5,579876.372,111023.395,5
AP01FN8B5FC5,579876.472,110124.595,1
AP01FQ8U59T5,579876.472,110124.595,1
AP01K08V5T95,579876.772,111591.695,1