任意の管またはコントロールを通る水の輸送の単価を含めることで、給水システムの水の価格を見積もることができます。
通常の方向(上流ノードから下流ノード)および反対方向(下流ノードから上流ノード)の流量に、異なる単価を適用することができます。インポートとエクスポートの両方、または水の一括販売に価格を適用できるようにするために、マイナスの単価を使用できます。
レポートの補足として、特定のノードでの価格にカテゴリーを指定できます。組み込みのカテゴリーは以下のとおりです。必要に応じて、独自のカテゴリーを追加できます。
この設備の一般的な用途は、給水システムとの間でインポートまたはエクスポートされる水の価格を計算することです。中継ノードに接続されたリンクでインポートされたすべての水に対してプラスの価格を適用し、同じリンクでシステムからの流量に対してマイナスの価格を適用します。
また、すべてのリンクに価格を適用することで、システム内の水の合計費用を包括的に見積もることもできます。ポンプの場合、この価格は、電気料金表から計算した電気代に加えるコストを表します。次に、水の価格の数値を電気代に加算すると、合計費用の見積もりを出すことができます。
リンクごとに、各方向の水の価格をカテゴリーに含めることができます。たとえば、[エクスポート]カテゴリーに[上流ノード - 下流ノード]方向の水の価格を含めることができます。
使用可能なカテゴリーは次のとおりです。
また、独自のカテゴリーをボックスに入力して追加することもできます。これらの新しいカテゴリーはリストに追加されないため、使用するたびに入力する必要があります。
シミュレーションに水の価格の計算を含める上で必要なのは、少なくとも 1 つのリンクに水の価格のパラメータを含めることだけです。
コントロール データを含むリンクには、4 つの追加パラメータがあります。そのため、ネットワークでコントロール データ セットを開いたままにする必要があります。
編集できるのはプロパティ シート上のデータのみであるため、リンクのプロパティ シートを開き(グリッド内の行をダブルクリックするか、ジオプラン ウィンドウの
ツールを使用)、[管コントロール]ページを選択します。
各方向の流量の単価とカテゴリー情報を設定できるようになります。
少なくとも 1 つのリンクに水の価格のパラメータを含めた場合、追加の結果のフィールドが[ネットワーク オブジェクト]結果グリッドに表示されます。
ボタンを使用して、リンクの結果グリッドを表示します。これらのフィールドは次のとおりです。