ランを作成およびスケジュールする

これは、水力シミュレーションのスケジュール手順です。

モデルを実行する最初の段階は、シミュレーションのスケジュールです。これにより、シミュレーションで使用するアイテムを指定したり、その他のシミュレーション パラメータを設定したりできます。

ランのスケジュール

  1. 新しいランのスケジュールを立てるには、ラン グループを右クリックし、[新規] | [ラン]を選択します。

    既存のランを再実行または編集するには、ランを右クリックして[開く]を選択するか、ランをワークスペースにドラッグします。

  2. [水力ランをスケジュール]ビューで入力、オプション、パラメータを記入または変更します。

    注:

    • [開始]、[終了]、[タイムステップ]のパラメータに明白な矛盾があると、[水力ランをスケジュール]ビューの[パラメータ設定メッセージ]セクションに表示されます。
    • シミュレーション ランの実行時に検証を行うかどうかを選択できます。検証のオプションを設定するには、[水力ランをスケジュール]ビューの[検証]ボタンを使用して[検証]ダイアログを開きます。
  3. [ラン]ボタンをクリックします。

    この時点でランの名前を入力していない場合は、名前が自動的に生成されます。

    注: クラウド データベースでは、ランが[保留済み]の場合、保留しているユーザーのユーザー名が表示されます。

計算エンジンからの出力を後で確認する場合は、エクスプローラ ウィンドウまたはモデル グループ ウィンドウでシミュレーションを右クリックし、コンテキスト メニューから[名前を付けて開く]を選択した後、ダイアログから[ログ結果]を選択して表示できます。詳細については、「[ログ結果]ビュー」を参照してください。

失敗したランに対応する

シミュレーションが失敗すると、ラン コントロール ウィンドウに失敗を示すメッセージが表示されます。

失敗したシミュレーションのログを表示するには、次のようにします。

  1. シミュレーションを右クリックし、コンテキスト メニューから[名前を付けて開く]を選択します。
  2. ログ結果を開きます。

    これにより、シミュレーション エンジンからの出力のログが表示されます。

    このログを使って、計算のエラーを見つけることができます。詳細については、「[ログ結果]ビュー」を参照してください。

ライブ データをランに関連付ける

ランのスケジュールが設定されたら、ライブ データ設定をランに関連付けることができます。このライブ データが、そのシミュレーションの観測結果とシミュレーション結果を表示する際に使用されます。関連ライブ データの設定はいつでも変更できます。

ライブ データ設定をランに関連付けるには、次のようにします。

  1. ランを右クリックしてコンテキスト メニューを表示し、[ライブ データの関連付け]を選択します。

    これにより、[ライブ データを関連付け]ダイアログが表示されます。

  2. ドラッグ アンド ドロップまたは[参照]ボタンを使用して、選択ボックスにライブ データ コンフィギュレーションを追加します。
ヒント: ライブ データ ソースおよびライブ データ合成データ ソースは、最初にライブ データ ポイントを作成しなくても直接使用できます。

次の過程

以前にスケジュールを設定したランについては、必要に応じて再スケジュールが可能です。詳細については、「ランを再スケジュールする」を参照してください。

シミュレーション結果の表示と分析の詳細については、「結果」セクションを参照してください。