時系列データ ファイルは、特定の場所で時間の経過とともに変化する一連の値を格納する ASCII ファイルです。この形式が開発されたのは、さまざまなソースから自在に大量の時系列データを取り込んで、InfoWorks にデータをインポートできるようにするためです。
シンプルかつ柔軟で一貫性のあるファイル形式であり、テレメトリやロガー システムなどさまざまなデータ ストアからエクスポートできます。
各時系列データ ストアやファイル セットに含まれる内容は次のとおりです。
TSD ファイル内のキーは、場所、データ タイプ、単位などの情報を DAT ファイル内の値に関連付けるために使用されます。
以下の図 1 は、ファイルとフォルダの構造を示しています。TSD ファイルごとに、同じ名前(拡張子 .tsd なし)のサブフォルダがあります。このサブフォルダに、関連する DAT ファイルがまとめて保存されます。
図 1: 時系列データ ファイルとフォルダ構造
次のスクリーンショットは、TDS ファイルをメモ帳に開いた例です。
この形式は進行中のプロジェクトであり、今後変更される可能性があります。そのため、この形式を使用する場合は、事前に Autodesk に問い合わせる必要があります。