ライブ データを追加および編集する

ライブ データの情報源はロガーのフラット ファイルまたはテレメトリ フィードであり、InfoWorks WS Proライブ データ コンフィギュレーション オブジェクトの中で指定されます。

ライブ データのタイプ

InfoWorks では、次のライブ データ ファイル形式がサポートされています。

ライブ データは既存のロガー データ ファイルに保存され、InfoWorks に直接インポートされることはありません。ライブ データ コンフィギュレーションは、InfoWorks モデルとロガー データ ファイルの間のリンクを提供します。

テレメトリ フィードはデータベースに格納されます(サポートされるデータベースの種類については「ライブ データ ログオン ビュー」のトピックを参照)。これは、ライブ データ設定オブジェクトの中のライブ データ ソース ビューで指定されます。テレメトリ データベースへの接続は、ライブ データ ログオン ビューで定義されます。

ライブ データ ファイルの追加

新しいロガー データ ファイルをライブ データ設定に追加するには、次のようにします。

  1. 次のいずれかの方法で追加行を編集することにより、グリッドに新しい行を追加します。
    • 追加行を右クリックし、[ライブ データ ファイルを追加]コンテキスト メニュー オプションを選択します。次に、表示される Windows の[開く]ダイアログからロガー データ ファイルを選択します。
    • ライブ データ ポイント ID と、ロガー データ ファイルのパスとファイル名を、[ソース ファイル]フィールドに入力します。

センサー レベル、オフセット、係数の情報は、ライブ データ ポイント ビューまたはライブ データ ポイントのプロパティ シートに入力できます。

ロガー データ ファイルは、Windows エクスプローラから直接ドラッグ アンド ドロップしてライブ データ設定に追加することもできます。

  1. Windows エクスプローラを開き、ディレクトリをロガー データ ファイルの場所に変更します
  2. InfoWorks でライブ データ設定が開いていて表示されていること、そして Windows エクスプローラライブ データ ポイント ビューの両方が同時に表示されていることを確認します
  3. Windows エクスプローラからロガー ファイルをドラッグして、ライブ データ ポイント ビューにドロップします。新しいレコードが作成され、ロガー ファイルからグリッドに詳細が入力されます
ヒント:

ドラッグ アンド ドロップ方式を使用する場合、複数のロガー データ ファイルを同時に追加できます。

ライブ データ ソースを追加する

新しいライブ データ ソースをライブ データ設定に追加するには、ライブ データ ポイント ビューを使います。

  1. 追加行を右クリックし、[ライブ データ ソースを追加]コンテキスト メニュー オプションを選択します。
  2. 表示される[リモート計測ポイントを選択]ダイアログから 1 つまたは複数のフィードを選択します。使用可能なすべてのフィードを選択するには、[すべて選択]オプションを有効にします。
  3. 変更を確定し、ダイアログを閉じるには[OK]をクリックします。
  4. ライブ データ ポイント ビューに、データ ソースの新しい行が追加されます。
    1. ライブ データ ポイント ID の内容がフィード名になります。
    2. データ ソースが自動的に LDF (ライブ データ ソース)に設定されます。
    3. [ソース ファイル]フィールドは空白であり、無効になっています。

オフセットと係数の情報は、ライブ データ ソース ビューに入力できます。

注:

ライブ データ ポイント ビューライブ データ ポイントのプロパティ シートにある[オフセット]と[係数]のフィールドは、ライブ データ ファイルのみが適用対象であり、ライブ データ ソースでは無効になります。

ライブ データ ソースまたはファイルへのリンクを削除する

ライブ データ コンフィギュレーションから 1 つまたは複数のデータ ソースまたはロガー データ ファイルを削除するには、次のようにします。

  1. データ ソースまたはロガー データ ファイルへの参照を含む行を選択します。
  2. [Delete]キーを押します。
    注:

    ライブ データ コンフィギュレーションでデータ ソースまたはロガー データ ファイルへの参照を削除しても、データ ソースまたはロガー データ ファイル自体が削除されるわけではありません

Info360 ライブ データへのアクセス

Info360 に接続すると、ライブ データ コンフィギュレーション オブジェクトに手動でデータを入力することも、Info360 データベースのデータでデータを自動更新することもできます。

詳細については、「Info360 テレメトリに接続する」を参照してください。