[消火水量オプション]ダイアログ - [使用可能な消火水量]ビュー

このダイアログ ビューでは、使用可能な消火水量を分析するための追加の結果情報を生成する特別なシミュレーションを設定できます。この追加の結果には、消火活動やその他同様の目的のためのさらに高い需要に対応できる個別のノードの能力が示されます。

InfoWorks WS Proでは、システム内のすべてのノードを消火栓が接続されているものとして扱います。そして、各ノードが定義されている消火水量要件を満たすことができるかを順番にチェックします。各ノードは、システム内の他の消火栓は開いていないものとして、独立に検討されます。

重要:

このダイアログのビューを開くには、[消火水量オプション]ダイアログで [使用可能な消火水量] を選択します。

イメージを示します

Fire Flow Options dialog - Fire Flow Availabilty view

項目 説明

消火栓直径

消火栓継手の内径。これは通常、ネットワーク全体の標準となるため、すべての消火栓に対して 1 つの値のみを入力できます。

ローカル損失

消火栓を通過する流量の制限を表すローカル損失。

必要な消火水量

各ノードからの必要な消火水量。

シミュレーションでは、 [実行] フィールドで選択された内容に応じて、[必要な消火水量]または[ノード残余水圧]のいずれかを適用しようとします。

ノード残余水圧

各ノードで必要な最小水圧。

シミュレーションでは、 [実行] フィールドで選択された内容に応じて、[必要な消火水量]または[ノード残余水圧]のいずれかを適用しようとします。

実行

消火水量 ノードでの水圧が消火水量を維持できるレベルを下回るまで、必要な消火化水量が維持されます。
圧力 必要な最小水圧を維持するために消火水量が減らされる場合は、水圧がノード残余水圧まで下がるまで必要な消火水量が維持されます。