InfoWorks WS Pro 検証オプションを使用して、欠落値、エラー、および不整合についてネットワークをいつでも検査できます。
次の場合に検証が実行されます。
- [ネットワーク]
[ネットワークを検証]を選択した場合
- 現在のウィンドウがネットワーク、ライブ データ コンフィギュレーション、またはベースライン オブジェクトのときに[操作]ツールバーの検証ボタン
を使用した場合
- ネットワークをチェック インするときにネットワークを検証するよう求められたときに[はい]と答えた場合
検証中、ネットワークは、シミュレーション結果に影響を与える可能性のある欠落値、エラー、および不整合についてチェックされます。したがって、チェック インする前にネットワークを検証する必要があります。
注:
- 需要ダイアグラムと電気料金表のデータをネットワーク内のデータと相互チェックするには、[ネットワークの検証]ダイアログにこれらのデータを含めます。
- InfoWorks WS Pro は追加レベルの工学的検証を提供します。これにより、期待される工学値と一致しないデータ(たとえば、定義された想定範囲外の管径)がチェックされます。デフォルト検証ルールのセットを適用することも、独自の変更をこれらのルールに適用することもできます。「工学的検証」を参照してください。
ネットワークを検証するには:
- ジオプラン ウィンドウまたはグリッド ウィンドウのどちらかを現在のウィンドウにします。
- [ネットワーク]
[ネットワークを検証]を選択します。
- プロンプトが表示されたら、実行する検証のタイプを選択します。
- [OK]をクリックします。
- 検証の結果を表示するには、モデル グループ ウィンドウでランを右クリックし、[検証結果を開く]を選択します。
これにより、出力ウィンドウが表示され、エラー、警告、または情報メッセージが一覧表示されます。
- 出力ウィンドウ オプションを使用して対応するフィールドを調べ、必要に応じて修正します。
ヒント: ネットワークをチェック インするときに、データが検証されていない場合は InfoWorks WS Pro から警告が表示され、ネットワークを検証するためのオプションが提供されます。ネットワークを検証する必要はありませんが、通常は検証します。