このページでは、水がシステムに流入するノードの基本水質プロファイルとバルク係数値を表示および編集できます。
コントロール データが追加された固定水頭のプロパティ シートで[水質の基本]タブをクリックすると、ページが表示されます。
ノードの入力汚濁物質濃度レベルを設定するには、次の 2 つの方法があります。
既定では、データ ポイント間に補間は使用されません。グリッドに入力された各濃度値は、次の日時エントリまで、またはシミュレーションが終了するまで保持されます。データ ポイント間で使用される線形補間については、[線形水質プロファイル]チェック ボックスをオンにします。
このページには、入力した日時の外側にプロファイルを拡張するためのオプションがあります。
| オプション | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
最初のポイント前 |
|
||||||
|
最終ポイント後 |
|
||||||
|
[プロファイルの繰り返し]チェックボックス |
チェックをオンにすると、シミュレーションの間、プロファイルを繰り返します(選択した[繰り返し期間]の 00:00 から)。 重要: [プロファイルの繰り返し]オプションを使用する場合、定義したプロファイルが選択した繰り返し期間にまたがっていると、プロファイルは繰り返されません。
|
||||||
|
繰り返し期間 |
[プロファイルの繰り返し]チェック ボックスがオンになっている場合に、シミュレーション全体で繰り返されるプロファイル期間。 |
ソース タイプによって、水質シミュレーション中に水質グリッドで定義されたプロファイルがネットワークに適用される方法が決まります。
| ソース タイプ | 説明 |
|---|---|
|
固定濃度 |
ノードでの濃度は、水質グリッドで定義されたプロファイルに設定されています。 貯水池ノードの場合、濃度プロファイルは貯水池に入る水に適用されます。貯水池ノードで混合が発生する可能性があります。詳細については、「水質混合コントロール」を参照してください。 ヒント: 0 (ゼロ)未満のプロファイルの濃度値を使用して、濃度ソースをオフに切り替えると、上流管からの流入によってノードの濃度が決まるようになります。
|
|
追加濃度 |
水質グリッドで定義された濃度プロファイルは、計算された濃度に加えて、ノードから出る水に適用されます。 |
|
濃度ブースター |
ノードから出る水の濃度は、水質グリッドで定義されたプロファイルに設定されます(シミュレーション中に計算された濃度が定義された濃度より低いことが条件です)。 |
|
追加の質量流量 |
水質グリッドで定義された質量流量プロファイルは、計算された濃度に加えて、ノードから出る水に適用されます。 |
ソース依存係数のデータ フィールドは、水質シミュレーション中にノードでシステムに流入する水に適用されるバルク係数パラメータを指定するために使用します。
| データ フィールド | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バルク係数モード |
ノードでシステムに流入する水に[バルク係数]を適用する方法:
|
||||||
| バルク係数 |
物質がバルク フローで物質と反応するときの物質の濃度変化を計算するために使用する反応速度パラメータ。 ここで指定した値は、ノードでシステムに流入する水に適用されます。 バルク係数は、物質の濃度が時間の経過とともに上昇する場合は正の値になり、濃度が時間の経過とともに低下する場合は負の値になります。 |
||||||
| 貯水池バルク係数モード |
ノードでシステムに流入する水に貯水池バルク係数を適用する方法:
|
||||||
| 貯水池バルク係数 |
物質が貯水池の物質と反応するときの物質の濃度変化を計算するために使用する反応速度パラメータ。 ここで指定した値は、ノードでシステムに流入する水に適用されます。 バルク係数は、物質の濃度が時間の経過とともに上昇する場合は正の値になり、濃度が時間の経過とともに低下する場合は負の値になります。 |
ライブ データを読み込むには、[ライブ データから読み込む]ボタンをクリックし、[ライブ データにリンク]ダイアログを使用してソースを選択し、水質グリッドを更新します。
更新が完了したら、右上隅の[X]ボタンを使用してダイアログ ボックスを閉じます。
グリッドをすばやくクリアするには、[ライブ データにリンク]ダイアログ ボックスの[クリア]ボタンを使用します。