3D アニメーションをチェックするには
[3D]
ボタンをクリックして、アニメーションを 3D で表示します。
既定では、ビューポイントは変更され、アニメーションがパース 3D で表示されます。 ただし、アニメーションの設定を変更して、ビューポイントの変更方法とタイミングをコントロールすることができます。
車両はアニメーション設定に従って、ワイヤフレーム、隠線、グーロー、基本、コンセプト、リアリスティック シェーディングとして表示されます。 イメージのスタイルはアニメーション設定から変更することができます。
注:
Autodesk Vehicle Tracking
は、どのような車両の 3D モデルも自動的に作成しますが、ユーザ独自のブロックを定義して3D アニメーションで使用することもできます。
2D と同様、アニメーションの再生、1 ステップ進む、早送り、さらには記録をすることができます。
[3D]ボタンの選択を解除すると、ビューは選択前のビューに戻り、カメラの位置を将来の使用のために保存するように促すプロンプトが表示されます。 保存されたカメラの位置は、[アニメーション コマンド]ダイアログで指定できます。
親トピック:
結果の確認とチェックをする
関連タスク
アニメーション用の 3D ボディ形状を使用するには
アニメーション コマンドを使用するには
関連資料
図面設定: パス: アニメーション