Docs - 長いパスでサポートされているワークフロー

このセクションのトピック


概要

重要: バージョン 16.x では、Autodesk Docs Connector での長いパスの処理方法が変更されました。詳細については、「長いパスのワークフロー」を参照してください。

Docs コネクタ

プロジェクトの初期選択時に、クラウド データ ソースに長いパスが存在する場合でも、ファイルとフォルダ構造が作成されます。

クラウドから長いパス ファイルをダウンロードするには、ファイルを開くか、ショートカット メニューを右クリックして[このデバイスで常に更新] を選択します。


クラウドからコネクタ

クラウド データ ソース内の次のアクションは、長いパスでもローカル コネクタと同期されます。


コネクタからクラウドへの同期

ローカル コネクタ内に作成した場合であっても、次の方法で作成されたファイルはクラウド データ ソースに同期されます。


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