Docs - 長いパスでサポートされているワークフロー
このセクションのトピック
概要
重要: バージョン 16.x では、Autodesk Docs Connector での長いパスの処理方法が変更されました。詳細については、「
長いパスのワークフロー」を参照してください。
Docs コネクタ
プロジェクトの初期選択時に、クラウド データ ソースに長いパスが存在する場合でも、ファイルとフォルダ構造が作成されます。
クラウドから長いパス ファイルをダウンロードするには、ファイルを開くか、ショートカット メニューを右クリックして[このデバイスで常に更新] を選択します。
クラウドからコネクタ
クラウド データ ソース内の次のアクションは、長いパスでもローカル コネクタと同期されます。
- フォルダを作成する。
- ファイルの追加。
- ファイルの削除。
- フォルダを削除す。
- ファイルの移動。
- フォルダの移動。
- フォルダの名前を変更する。
- ファイルの名前を変更する
コネクタからクラウドへの同期
ローカル コネクタ内に作成した場合であっても、次の方法で作成されたファイルはクラウド データ ソースに同期されます。
- メニュー。
- コネクタの内側または外側からのコピーと貼り付け。
- コネクタの内側または外側からのドラッグ コピー。
- コネクタ内でのファイルとフォルダの移動。
- ファイルのみを含むコネクタへのフォルダのコピー(ネストされたフォルダはコピーされません)。
- ネストされたフォルダを含むコネクタへのフォルダの移動。
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