Docs - 長いパスでサポートされないワークフロー
このセクションのトピック
概要
重要: バージョン 16.x では、Autodesk Docs Connector での長いパスの処理方法が変更されました。詳細については、「
長いパスのワークフロー」を参照してください。
長いパスでサポートされていないワークフロー
次のワークフローは、ファイルまたはフォルダの長いパスが含まれている場合、サポートされません。
- ファイルのロック
- ファイルの名前を変更する
- フォルダを作成する
- [ファイルと参照をアップロード]ツール: ファイルと選択したクラウドの書き出し先の組み合わせが長いパスになる場合、この操作は実行されません。
- ネストされたフォルダを含むコネクタにフォルダをコピーする: ネストされたフォルダをコピーしようとすると、
destination path too long message
が表示されます。
- クロス ファイル参照: たとえば、AutoCAD の外部参照、Civil 3D の DREFS、Excel の外部データ リンクなどです。
重要: ご使用のソフトウェアやコネクタによっては、別のソフトウェア プログラムでファイルを開いたり編集したりすることが可能です。

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