このアクティビティの内容:
図面を保存します。
Connector_Joint_Drawing のデザインが開いた状態で、次の操作を行います。
図面が「読み取り専用」である(タイトル バーに示される)場合は、[ファイル] > [名前を付けて保存]をクリックします。

[名前を付けて保存]コマンドは、[ファイル]ドロップダウン リストにあります。**
省略可能: トレーニング用の図面とモデルを保存するための新しいプロジェクトを作成します。その場合は[+ プロジェクト]をクリックし、プロジェクト名を指定して Enter を押します。しばらく待つと、新しいプロジェクトがアクティブなプロジェクトになり、空のファイル リストが*[保存]*ダイアログの右側に表示されます。
省略可能: トレーニング用の図面とモデルを保存するための新しいフォルダをプロジェクト内に作成します。その場合は[+ フォルダ]をクリックし、フォルダ名を指定して Enter を押します。新しいフォルダをダブルクリックして、現在のファイルの保存場所にします。
[保存]をクリックします。
[寸法]コマンドを開始します。
[寸法]コマンドは、図面ビューで選択したジオメトリに基づいて、長さ寸法、平行寸法、角度寸法、半径寸法、および直径寸法を作成します。 点、エッジ、または既存の寸法を選択し、寸法をシートに配置します。最も適切な寸法タイプが自動的に作成されます。

[寸法]コマンドは、[寸法]ドロップダウン リストにあります。**
1 つ目の寸法を作成します。
寸法ツールがアクティブな状態で、次の操作を行います。

長さ寸法が作成されます。**
2 つ目の寸法を作成します。
引き続き寸法ツールがアクティブな状態で、次の操作を行います。

直径寸法が作成されます。**
3 つ目の寸法を作成します。
引き続き寸法ツールがアクティブな状態で、次の操作を行います。

半径寸法が作成されます。**
4 つ目の寸法を作成します。
引き続き寸法ツールがアクティブな状態で、次の操作を行います。

長さ寸法が作成されます。**
5 つ目の寸法を作成します。
引き続き寸法ツールがアクティブな状態で、次の操作を行います。

長さ寸法が作成されます。**
寸法マスクを作成します。
[寸法マスク]コマンドは、別の寸法線または引出線と交差する寸法線または引出線に寸法マスクを作成します。
[寸法]ツールバーから、[寸法マスク]を選択します。

[寸法マスク]コマンドは、[寸法]ドロップダウン リストにあります。**
最後に作成した長さ寸法(2.75)を選択します。

[寸法マスク]ダイアログと選択した寸法。**
[OK]をクリックします。

寸法マスクが作成されます。**
これは、すべての寸法と寸法マスクを含む平面図です。

すべての寸法が所定の位置に配置されています。**
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