アクティビティ 5: 回路基板の信号を使用する

このアクティビティでは、回路基板デザイン上の信号を確認します。これにより、エアワイヤの長さとプロパティを確認することができます。

前提条件

手順

  1. SmarttMeter プロジェクト の SmartMeter 回路図デザインで、 [デザイン] > [切り替え] > [PCB ドキュメントに切り替え] をクリックします。SmartMeter の[PCB デザイン]タブが開きます。

  2. [デザイン マネージャ]パネルの[ブラウザ]タブで、[ビュー]ドロップダウン リストから [信号] を選択し、[ネット クラス]グループで [既定] をクリックします。

  3. [信号]リストで、N$3 を選択します。キャンバス上で信号がハイライト表示されていることを確認します。[信号]リストの[トレース]列には、長さの値が 2381 mil (2.381 インチ)と表示され、[エアワイヤ]列には 0 mil と表示されます。

    信号テーブル

    注: ワイヤ上に N$3 のラベルが表示されるまで拡大ズームします。裏面の青色ワイヤからビアを介して表面の赤色ワイヤ、もう 1 つのビアから別の裏面の青色ワイヤまで信号を追います。

    エアワイヤ

  4. [信号]リストで N$4 を選択し、エアワイヤのすべてのプロパティを確認します。

    1. このリストでは、[トレース]列には 0 mil と表示され、[エアワイヤ]列には長さが 295 mil (0.295 インチ)と表示されています。キャンバス上で、白く選択された長方形に拡大ズームした信号ワイヤが表示されます。

      エアワイヤ

    2. [検査]パネルで、次のことを行います。[エアワイヤ]グループの[プロパティ]で、エアワイヤの[始点]と[終点]の座標、[長さ]、[角度]を確認します。

      [プロパティ]

      注: 回路図デザインのネットと同様に、終点にポインタを置くことで、始点と終点の座標を確認することができます。デザイン作業スペースの上部に表示される値を確認します。
  5. [QuickRoute Multiple]を使用して、IC1 から IC2 への信号を配線します

    1. [デザイン] > [クイック ルート] > [QuickRoute Multiple] QuickRoute のアイコン をクリックします。

    2. クリックして押したまま、IC1 の片側にある 4 つのパッドのセットを横切る線分を描画します。

      QuickRoute1

    3. いずれかのエアワイヤを右クリックして、4 つの信号を配線します。

      QuickRoute2

    4. [完了] をクリックするか、 [Esc] を押します。

アクティビティ 5 のサマリー

このアクティビティでは、PCB デザイン内の信号について確認しました。信号の長さ、エアワイヤの長さ、およびエアワイヤのプロパティを確認しました。また、[QuickRoute Multiple]を使用して、信号を配線しました。